2013/02/27

ARMADA TST+TLT Vertial ft12 [インビス&TLT化] #3 TEST


ジャンク板にインビスを打ち[TLT Vertical FT]のトゥーピースのみ
ビスで止めてみた。

TLTのトゥーピースは5本のビスで止めるのだが
通常トップセンターの1本から締めて行き、後の4本をバランスをみながら締めて行く。

というのも、ブーツのコバに取り付けられたホールに左右からアームを挟む事により
固定されるため、トゥーピースが多少でも曲がって付くと、ブーツの踵がスキーセンターに降りなくなってしまう。

TLTのヒールピースは、2本のロッドをブーツの溝にはめ込んで固定する為に、ブーツが真っすぐセンターに降りないと、誤開放の原因、それはおろかハマらない可能性すらある。

一応左右3mm程は許容範囲らしいのだが、取り付ける以上は正確に付けたい。
解りづらいが、スキーセンターと
ヒールのセンターに若干ズレが!

トゥーピースをビスで仮固定して、ブーツをトゥーピースにはめてみた。
事前に入れておいたヒールピースのセンターマークとスキーに貼られたマスキングテープに記したスキーセンターの誤差は2mmほど・・・・

一旦取り付けビス4本のビスを緩めて、ブーツのがスキーセンターに合わせ、ビスを締め直す。これでセンターにブーツが降りる様になった。

この方法で、本番も調整が出来ると思う。

後はヒールピース位置が、マーキング位置で収まればバッチリ。

2013/02/26

ARMADA TST+TLT Vertial ft12 [インビス&TLT化] #2 TEST


今回インビス化し取り付けたいのは[TLT Vertical FT]ブレーキ付き
このVerticalは開放値が12に上がり、金具の下にプレートが付き
現行の最新モデル[Spssd-Radical ]が出るまでは、唯一の開放値12のプレート付きTLTシリーズだった。

本来トゥーピースとヒールピースを繋げるプレートが在るのだが、クランポンを直付けするために外したようだ。
※ボクも出来ればクランポンは直に付けた方がリスクは減ると考える為、この仕様が理想的と考えている。

当然デフォルトの取り付けビスは、ポジドライブの木ネジだ。
ジャンク板にインビスを打ってみる

直径5mmのネジに対し、樹脂プレートの下穴サイズは4mmほど・・・
コレはパッケージ時のネジの紛失を防ぐ為にあえて小さくする事で木ネジをプレートに固定しているようだ。

この樹脂プレートの下穴は、デフォの木ネジであれば金具部と共締めしてしまえば、外した際もビスの紛失も防ぎメリットも在るのだが、ことインビスとなると・・・

樹脂プレートに残る木ネジのタップが抵抗となり、インビスに対して真っすぐ取り付けビスを締めて行く事が出来ない。
結果トゥーピースの5本中、必ず1本は斜めに入ったりと、インビスとビスがカジっているのか?解らないためそのまま締め込む訳には行かない。

ドリルで穴を拡張
この場合、金具部同様にネジ径よりも少し大きい穴で、ビスがプレートに干渉しない方がインビスには都合がいい。

ソコで金具下の樹脂プレートの穴を、ビスが直接触れない様に5.5mmのドリルで穴を拡張した。
※「山道具道楽」さんの情報を参考にしました。
でないと、この高価なビンディングを削るなどなかなか決心がつかない・・・

そのようにプレートを加工する事で、ネジの締め込み時にインビスに対してビスが斜めに入る事も無く、ネジの締め込みによるビンディングのセンターの調整もし易くなった。

只でさえ、シビアな位置にインビスを打たなければならない今回は、
拡張済み
あらゆる?想定をし事前の加工をしておかないと・・・・

2013/02/22

ウェア考[レイヤリング]#2


個人的には「保温インナー」といったモノがメジャーじゃない頃から、スキー用のアンダーウェアとして(今で言う1stレイヤー)は興味がアリ幾つか試していた。
ここ数年は安価で高性能の物も増え、ゲレンデや日常使いであれば
何でも良いような気がしている。

※ただ、幾つか今まで使用し続けてきたモノのうち、デサント(hiff)やモンベル(旧?ZeroPoint)などスポーツブランドとアルパインメーカーに大きく分けると、その効果、耐久性などには明らかな差がある。
まあ、たまたま手持ちのモノがそうなのかもしれないし、日々この分野の素材は進歩しているので一概にレッテルを貼る事は出来ないが、個人的には山で身につける物はアルパインメーカーの物の方が安心だとは思っている。

昨年末、AG(アドベンチャーガイズ)の近藤さんの講習を受ける機会がアリ、ウェア等に付いても有意義な話が聞けた。

もちろん、8000m級の山と3000m未満の雪山では比べようも無いのだが、基本的なレイヤリングの考えは同じだと感じた。

数々の新素材についても見聞が深く、忌憚の無い評価をしておられた、そんな中でも興味深かったのが、某スポーツメーカーの「ブレスサーモ」について。

体からの水分に反応し、発熱する素材でかなり知名度も高い商品だ。この繊維、純粋に100%この素材でアンダーを作ってしまうと火傷をするくらいの性能があるらしい。市販されている商品は製品の30%ほどのブレスサーモに、その他の化学繊維を合わせ汗の拡散を促しているのだそうだ。

この商品、昔から疑問だったのだが、スポーツウェアとしてラインナップされるが、発汗が伴う行動中に発熱して余計に暑いんじゃないのか?と・・・

この辺りは近藤さんも同意見で、BCスキーや、登山にはあまりマッチしているとは言えないと
ご本人も言われていた。

基本的な保温の考え方としては、発熱系の繊維よりはデッドエアをより多く造るレイヤリングを心がけるべきだと。具体的には最もデッドエアを造れる物としてダウン、ウールがある。数々の繊維メーカーが同レベルの素材の開発をしているが、ダウン以上の保温性能、ウール以上に細い繊維を造る事は今だに出来ていないのだと・・

今回立山に行くにあたり、多くのスポーツショップを回り、ネットでも様々な情報を探したが、あらためて思うのは化繊のアンダーばかりで天然素材の物は高価な上少ないと言う事。

もちろんいくら天然素材と言っても、コットンではいけないのだが、高機能化繊アンダー全盛期に、結局昔ながらのウールが終着点とは思っても見なかった。
※もちろん昔と違い、発色、縮み防止、化繊とのハイブリッドなど様々なハイテク武装はされているウールだが
その生産は所詮「羊」。
科学の粋を集めても「メリノ地方の羊」さん達にはかなわない・・・・のだ。

2013/02/21

ARMADA TST+TLT Vertial ft12 [インビス&TLT化] #1



赤いマーキングがTLT位置
とりあえず、現状BARONで2ポジションインビス化してあるARMADA TSTは
既に36本のインビスが埋め込まれ、BARONと同じスキーセンターでは穴が干渉してしまい
取り付ける事すらままならない。

しかしARMADAをTLT化する為には後
  • 1ペア■インビス:18本(TLT用)+4本(クランポン用)

を挿入しなければならず
干渉しないポジションは広くはない・・・

前後・・いや前は無いな、
50mmバックでは完全にアウト。
じゃあ、60mm・・・もダメ。
70mmでもダメで

間の65mmバックのセンター位置でようやく
穴同士のクリアランスが5mmとれるかどうか・・・

通常の木ネジ穴と違い、インビスが挿入されるので板の剛性や、穴の強度が弱くなる事は無いので、おそらくコレくらいでも許容範囲じゃないかなと思う・・・・(?)

ただ、穴開けは慎重にやらないと、失敗は許されない。

※今にして思えばBARONをセットする時点でTLTの穴位置も確認しておけば良かったのだが、あの時はそんな予定も不確かだったし・・・

それでも何とか位置を決め、テンプレートで穴の位置をマーキングする。

9mmで深さを固定
本穴用と下穴用
国産インビスの下穴直径は、6.3mm。
ソコにタップを切り、内径5mmのインビスが入る。

よってマーキングの時点で10mmほどのクリアランスがあっても
インビスどうしのクリアランスは5mm強?

マーキング位置をみると、どう工夫しても
やはり10mmのクリアランスを確保するのは難しいうえ
インビスは、木ネジによる取り付けよりも、遥かにシビアになる。

というのもインビスの僅かな傾きは、取り付けビスを締めるに従いより
いっそう大きくなり、トゥーピースの取り付けがシビアなTLTでは、
精度の高い穴開けが要求される。
※ただし、ショップの専用ジグがあってもインビスの時点で差は無い。

この週末は間に合いそうも無いので
VOLKLEかな・・・




2013/02/20

BCマテリアル[遍歴]


ゲレンデ外に出始めてから、数年・・・
多少の経験と共に道具もそれなりに揃って行き、新たな楽しみと共に
足下とボクの財布は軽くなって行く・・・・


2007 レンタルスノーシュー
※(ワカン?)でBCデビュー

2008 TSL スノーシュー
自前のスノーシューを用意するが、スキーを担ぐ事に限界を感じる・・・

2010 NAXO & G3
スキーを担ぐ事から開放されるも、アイゼンも無く滑落を経験しトラウマに・・・

2012 Baron13 & Gecko
ようやくアルペンブーツでのBCマテリアルとしては完成形に・・・

BCを初めて、この5,6年で1DAYトリップから、2泊3日のテント泊まで
少しづつだが、道具をそろえ、若干の経験も増えた。

そもそも、体力と根性の不足を道具で補おうと、遠回りしながら揃えてきた。
まだまだ、経験も道具も足りないが今年、遂にBCの究極の道具

TLTを手に入れた。

得意の「ポチッ」で手に入れたBOOTと、知人から譲っていただいたマテリアルが

2013 TLT Vertical FT12 & TLT BOOT & Colltex

さらなる、道具のアドバンテージを稼ぐべく、遂にTLT化

ブーツはウォークモードが無いという少々難のあるBOOTだが
昨年までの状態と比べれば、かなりの軽量化が出来るはずだ。
とにかく、TLT化出来た事が大きいはず!

この数年のマテリアルのチェンジは、確実なステップアップといえるが、振り返ってみれば、最初からせめてBARONにしておけば良かったとも思う。NAXOは遠回りだった。

ただ、最初のワカンからBARONに至まで、遠回りした分だけ道具のスペック、セレクトには詳しくなった。

実際、山道具の軽量化は生死を分ける程の選択をしいられる
■軽くする事で体力を温存しリスクを減らすか
■安全装備を備える事で、リスクに備えるか

結局、山の道具もBC道具も、上記の2つを求めると
100g/1万円といったような事になる・・・・

ソコをケチると結局ボクの様に遠回りする事に・・・




2013/02/19

ARMADA TST+TLT Vertial ft12 [インビス&TLT化]計画


Nさんより譲り受けたTLT一式・・・
この話を頂いた際、ARMADAとVOLKLでビンディングをスワップしようと最初から考えていた。

その為にARMADAもインビス化したようなものだ。

構想としてはARMADAとVOLKLともにインビス化し、
BARONとTLTを兼用出来れば面白いかなと・・・
※パウダーならARMADAが楽だが、バーンがハードなら登りも考えるとVOLKLという選択が在るのは良い!

この[VOLKL MANTORA]メタルシートで、かなり硬くて重い。
インビス&TLT用ビス
※TLTなのにあまり軽さのメリットが無い(泣)

ただ、メタルシートなのでインビスを打つまでもなく、穴の防水だけできれば
そのままでもタップが崩れる事は無い?

そうするとBARONとTLTで2ペアセット分のインビスが浮く!
140/1本なので、ざっと5Kちょいちょいは浮くので助かる。

となれば1ペア分のTLTとアイゼン分で22本ですむ。
とりあえずARMADA用にインビスを1ペア分注文。

  • インビス:18本(TLT用)+4本(クランポン用)


それに、インビス専用ヘキサゴンボルト(TLT Vertical FT)セット。

テンプレートはネットで手に入れた。
後は、作業するだけなのだが
2回目とはいえ、インビスのTLT化はBARONよりデリケートなので、じっくり腰を落ち着けてやらないと・・・・

どこかで時間を取らねば・・・

2013/02/18

初TLT [裏山ハイク]

今シーズン最高のパウダー


ふとした事から、TLT付きのスキーを譲ってもらう事に・・・

譲っていただいた道具は

  • ■スキー:VOLKL Mantra 191
  • (191cmは市販モデルではないため、細かいスペックは解らず)
  • ■スキン:Colltex CT-40
  • ■アイゼン:Voile ski Crampons
  • ■ビンディンング:DYNAFIT TLT Verticak FT12

スキーはメタルシートのバリ硬ファット・・・それも191cmという
手持ちのGSより長い!
少々、ボクの腕(足?)前では厳しい。

先日NさんからFBに「土曜日登りますが、どうですか?」とメッセージが入る。

当初ARMADAにTLTを移植して行こうと思っていたが
そんな時間も取れないまま、週末。

土曜日は午後大学のOB杯?が在る為2時までにはゲレンデに戻ってこなくては行けない。
※午後からはなんちゃってタイムレースの予定・・・だった。

当日、Nさんの友人8人も加わり10人のパーティーに。

あいさつもそぞろに、ビーコンをONにしてハイクスタート。

流石にNさんの仲間は強者ぞろいで、ハイクが早い早い・・・
今回のメンバーは大半がテレマークスキー!

その上、TLT初体験のボクはビンのロックや、ヒールリフターの扱いに手間取り
隊列を遅れがち・・・・
※TLTのヒールリフターは回転式なのだが、方向を間違うとスキーモードになり、一旦スキーを外さないとウォークモードに直せない。



快晴、前々日の50cmオーバーの新雪、入山の気配もなく
間違いない条件が期待出来た!!

普段は滑るには厳しい、南斜面も急遽滑る事に・・・
200m程のほどほどのオープンバーン。

初TLTパウダーラン!!

心配していた[VOLKL Mantra ]もふかふかの新雪ではさほど気にならず、ご機嫌な足慣らし!!

皆、奇声を上げながらドロップ!!
口々に「サイコー!」『最高!」を連呼する。

再びスキン[Colltex CT-40]を貼り直し、登り返し(苦笑)

ようやく目指す北斜面に全員取り付く。
ココからが本番、面ツルの北斜面を見て全員否応無しに興奮し、浮き足出す・・・(笑)

行動食をほおばりながら、滑走体制を整える。

「ヒャッホォ〜」「ホッホッ〜」
と奇声を上げ1人ずつドロップイン!!!

思い思いのシュプールで「落ちる」
※今回のメンバーの中では滑るとは言わず「落ちる」というようだ。

10人もいると、一斜面があっという間に食いあさられる・・・

沢での登り返しを「リフト」と
認識しているのが笑える
しかし斜面はまだまだある。沢の下まで各自ベストラインを模索しつつ
奇声を上げ『落ちる』

皆がボトムにつき、自分たちのシュプールを見つめ
「よいね〜」「美味いね〜」『いいね〜』
で、
当たり前に登り返す準備・・・・!!

何処まで登り返すと思いきや、ボトムからトップまでのまるまる1本!!

コレがキツいキツい・・・
強者揃いのメンバーはハイクの角度が凄く鋭角。
ラッセル後を追いかけるも、ボクの技術じゃシールが滑る滑る・・・・・
ここらは、TLTだからといって楽が出来る訳じゃない。

キックターンも191cmの板では、切り返しがキツいキツい!(泣)
ハイクの技術は中々機会も少ないので、中々身に付かない・・・

それでも遅れる事・・・・分でトップに着くと、すぐさま滑走体制を取り
まだ、攻めていないやや南斜面に皆ドロップ!!

またコレが、良い斜面!!!(ニヤ!)

「ホッホッホ〜〜〜」と美味しい所を譲っていただき、ごちそうさま〜

ま〜コレだけ良い斜面と良い雪だとナンでもありで、正直
初乗りの道具の性能などあんまり・・・よく解らないまま・・・ただ、ただ

「サイコ〜!!」

最高の雪、最高の天気、最高の斜面。
そして、最高の仲間に恵まれ

「最高の1日(The Day)」でした。




2013/02/13

Tecnica Bodacious Boot [TLT対応ブーツ]#2

すでにこの状態ではないが・・・

何の反省もなく・・・また『ポチッ』で手に入れた[Tecnica Bodacious]

あまり思い入れも無く、ただNさんがTLTビンディング付きの板を譲ってくれるという事で
早急に、TLT対応/ATブーツのいずれかを手に入れる必要があった。

TLT化はハイクアップでの軽量化の最終手段で、実質これ以上の軽量化はアルペンスキーでは無い。

現在のハイクマテリアルの構成は
  • ■スキー:ARMADA TST
  • ■ビンディング:MARKER BARON13
  • ■ブーツ:REXXAM DATA-97
  • ■シール:GECKO


当初、この構成はベストだった。
BARON13の剛性はアルペンビンディングと変わらず、違和感無く操作出来。ハイクも出来た。

しかし、如何せん重い。

回数を重ね、立山のテント泊以降、少々不満が出てきた。
それは主にブーツなのだが、立山テント泊の様に滑走時以外もスキーブーツは、全ての行動時に使用する為、重いアルペンブーツによる行動制限は、思った以上に大きくブーツによる疲労/負荷は大きい。

コレがATブーツであれば、ハイクポジション(歩行モード)や靴底のビブラムソール、歩行用の爪先のアングルなどがあるので、極端に言えばプラの登山靴とあまり変わらず行動出来たうえ軽量だ。
※最近のアルペンブーツはソールに刻みも無く、雪上を歩く事すら困難。
TLTビンディング

とはいうものの、TLT化は最低でもブーツ、ビンディングを交換しなければならず
最も厄介なのは、通常のアルペンビンディングとの併用が出来ないのだ。

新規で違うスキー、テレマークやノルデックを始めるのに道具を揃えるに等しい。

今回、スキー仲間のNさんが、ボクがTLTに興味を持っている事を察し、
自分の古いTLTを一式ボクに譲ってもいいと言ってくれた。

その事によりボクのTLT計画は加速した!

あとは、ブーツだけなんとかすれば・・・

幾つか候補はあったが、アルペンブーツと比較するとATブーツ/兼用靴は高価だ。
※ましてや、使用頻度で考えるとますます高価。

だから、ブーツはTLTとアルペンが兼用出来る物が望ましい。
※ソールの交換によってTLTとアルペンが併用出来る物(BDのファクターなど)

それであればハイクの予定の時はTLTソールで、ゲレンデ使用の時はアルペンソールで行ける
ARMADAもインビス化してあるので、ハイクの予定の時だけTLTに替えれば良くなる。
特にゲレンデ内ではTLTのメリットは少ない。

以前から、ちょいちょいヤフ○クで、ATブーツを探してはいたが、出品は圧倒的に少ない。

何度か出物があったが、落札にはいたらず・・・

とりあえずTLTさえ対応していればと、[Tecnica Bodacious]にも入札する。
しかし、デザインも130という硬さも、ウォークモードが無いと言う致命的なデメリットも考慮し、かなり低い金額で入札していた。

11-12の高額モデルだが、ブーツの仕様がかなり微妙なせいか不人気なようで
ショップでも半額くらいでは購入出来るようだ。

しかし、ボクにはこの微妙な仕様が、あんがい具合が良く、ソール交換無しでアルペン/TLTが一応はまる!!

となるとソールの交換自体必要がなくなるため
ソール長だけ合わせれば[Tecnica Bodacious]で手持ちの全ての板が履ける事になるという訳だ。

ウォークモードが無いのは痛いが、TLT化による軽量化とブーツの軽量化だけでも
メリットはデカイ!!

只心配なのは、今までREXXAMが長かったため、今更イタリアンなブーツが合うかどうか・・・
操作感、フィッティング共に少し手間が掛かりそうだ!
※まあ、どんなブーツでもその問題はあるのだけど・・・

2013/02/12

裏山ハイク[Tecnica Bodacious Boot]

NEW BOOTインプレッション[Tecnica Bodacious Boot]

先日、ホームゲレンデの裏山に登ってきた。

前日積もった新雪が10cmほどあったので、ゲレンデを外れ林の中は思った以上にコンディションが良く、
リフトで数本回していると、電話が・・・・
※ボクのメットは、取り付けたBTディバイスで電話を出さずに通話出来る。

一瞬、仕事の電話かと「ドキッ」としたが、ゲレンデ近くに住むNさんから・・・・

「今から出ます、天気もいいので登りますか!?ついでに例の板も見てもらいたいし・・・」
と、

昼も過ぎた頃、ようやく合流。

Nさんのお古の板を譲ってもらう話になってたので、板を見せてもらいつつ、説明もなかばで、リフトに乗り込む。

Nさんとしては、持って来た板でボクに登らせたかったようだが、
板のワックスが剥がしておらず、シールが使えない!
※191cmのメタルのファットはいささかボクには荷が重い。

仕方が無く板はロッジに置き、NEW BOOTとARMADAで行く。

ゲレンデトップから隣の山を目指す。

時間で1.5h程のハイク。
天候にも恵まれ、雪のコンディションもまあまあ。

登りでのBOOTは、Tecnica+サーモインナーで、バックル/ストラップ全て外して登った。

午前中の使用で、滑走時バックルを締め込んだ状態では、サーモインナーのため、フィット感はあるが
いささか、踝前のあたりがキツく少し痛みがあった。

しかし登りはゆるゆるで登る為、痛みも無く、サーモインナーのフィット感と厚みも手伝い、アタリは無かった。

トップ写真の中央に見えるトップに着き、すぐにピットチェック。
先週の雨で固まったアイスバーンにパウダーと言う、弱層が明確に解る雪。

1人ずつ滑走しましょう。

ビデオを回しながら各自滑降する。

積雪はさほど多くはないが上質のパウダー!!
どこかのパウダーのメッカと違い、ココには競争相手もいないので、ゆっくり自分たちでラインが選べる!!

「ほっほぉ〜」と思わず声が出る。

4人とも満面の笑みをうかべ、新雪のパウダーを味わう!!

皆口々に
「いいね〜」
「いいね〜」
「最高だね」
「いや〜美味しーねぇ」

思い思いのラインで、3本。距離にすれば2、300mくらいか?

流石に下の南面は少しクラスト気味だったが、昨シーズンの鬼クラストから一転、
上質のバフバフを頂けた。

Tecnicaもパウダーを滑るには問題なさそうだった。

帰りの林道は若干ラッセルをしいられ、厳しかったが
頂いたパウダーにしてみればおつりが来る。

昼スタートだったので登り返す事は出来なかったが、次は朝から行って登り返したい!!

で肝心のブーツは、インナーをサーモを使う事により、フィット感はあるが靴底が上がりどうも爪先の操作性が悪い・・・
1日使ってみて今日まで左足の踝前に痛みが残る。

やはり、操作性を重要視するなら、インナーブーツはサーモじゃない方が具合がいい。
ただ登りは・・・・

ブーツは、まだまだ調整が必要なようだ。
ブーツの調整はまた・・・・



2013/02/08

Tecnica Bodacious Boot [TLT対応?ブーツ]


またもや学習せず、何の反省もなく・・・また『ポチッ』

え~まずは言い訳から・・・・

まず、安かった・・・

TLTが使えて、アルペンビンディングが使用出来るブーツが欲しかった。
※ここ重要!

軽くて、暖かいブーツが欲しかった。

今のREXXAM DATA97がどうやってもしっくりこない。
※かといって次のコレがいけるかどうかは???

正直たいして思入れも無く、たまたま設定内で落札出来てしまった・・・のだけど。
※相変わらずコスメ、カラーは好みじゃない


TLT用のホール





[11-12'Tecnica Bodacious 130]
Tecnica の昨シーズン11-12のフリーライドモデルのトップモデルのようだ。
  • ワイズ:98mm
  • フレックス:130
  • サイズ:25.5cm
  • ソールサイズ:300mm
  • TLTビンディンング対応!!


※ただ、歩行モード無く!ISOアルペンソールをそのままTLT対応にした強引な仕様。
TLT用のヒールサポート部
今後こんなおかしな仕様のブーツは出ないだろう?

今仕様中のブーツは
[9-10'Rexxam DATA-97]
  • ワイズ:95mm( ? )
  • フレックス:97
  • サイズ:25.5cm
  • ソールサイズ:297mm


とりあえず、週末履ける様に調整。

一番の問題は本当にそのまま、アルペンビンディングにハマるのか?
ソール長がスペックで3mm(実寸で10mm近く)違うのでヒールピースを数ミリバックさせた。

ただ、大回り、小回りの板はゲレンデに預けてあるので,調整はBarn13で行った。
その為、アルペンビンディングがハマるのかは、正確にはまだ解らないが
一応コバの高さ調整をしなくてもハマったので、いけるだろう・・・

しかしこのブーツ。
かなり、おかしな(変わった?)仕様だ。
アルペンソール交換可能となっているが、別にアルペンソールでなくとも
そのままTLTソールがアルペンビンディングにハマる!?

様はISOアルペンソールをそのままTLTの穴を開けただけ。
通常、交換出来るタイプの兼用靴は、アルペン時はアルペンソール
TLT時はATソールを付け替えるタイプがほとんど。

それは、通常TLT対応ブーツは、歩行の為にコバ位置が高く、ビブラムソールが貼られアルペンビンディングにコバの高さが合わない。
Baronのようなツアービンディングはコバの高さ調整が在るため兼用出来るが
アルペンビンディングはアウトだ。

ビンディングの問題はソール交換なしでいけそうだが
そのまま履けるかどうか?(フィッティング)は別問題。

とりあえずノーマルでインソールだけ入替て履いてみる。
ATブーツの様に爪先はややスペースがあり、やや緩い感じ。
比べて、甲横?踵前?がかなり圧迫がアリ、しびれて来る。

このインナーだいぶ厚みもあり暖かそうだが、サーモインナーでもあるため
焼かない状態でもかなりデブ?
そのまま履けない訳ではないが、DATAと比べると明らかに操作性が悪そうだ。

そこで、DETA用に焼いたサーモインナーを突っ込んでみる。
ワイズが少しTecnicaの方があるので、案外いけるかと・・・
ヘキサボルトで止まったベルト?

一気に解決。

書くと長いので割愛するが、大体フィットに関してはクリアになった。
※やっとサーモインナーが使えそう・・・

後はイカさない太いベルクロを「ブースター」に交換。
当初、ヘキサゴンボルトの様だったのですぐ出来るかと思ったら????
裏から見るとカシメてあり、ヘキサゴンボルト風リベットだった。

仕方が無いのでドリルでリベットを外し、とりあえずプラリベット?で、
「ブースター」を仮止めした。

とりあえずコレでシェイクダウン予定。
裏から見るとただのリベット

現時点でのフィット感はDATAの方が・・・
いや、フィット感だけでいえばTecnicaのほうが・・・いい?

Tecnicaの方が軽いのだが、あまり差は感じない・・・
今までもDATAは靴底が高いと常々思っていたが・・・
Tecnicaの方がもっと高い!!

硬さももちろん130のTecnicaの方が硬いが・・・
この130のフレックスは、シェル高度だけでなく、第三バッックルの下にある
また、ヘキサゴン風リベットで剛性を上げているのではないかと・・・
※こんなおかしな位置で固定するのは???いずれ取ってしまおうかな。

あと、剛性の高そうなバックサポート!?
ヒドいバリ・・・
これあまり剛性とは関係ない様子。

というのもベルクロを外す際、グニャっと曲がってしまった??

踵上のボルトとベルクロ固定のリベットで固定されているが、コレに役割があるとは思えない。いずれコレも外してしまおう。
※ベルクロストラップを固定する為だけの物?

ちょっと触ってみると、値段の割にいい加減な機能しない装飾が多い。
パーツの仕上げも悪く、ヒドいバリがあったり・・
あまり印象は良くないが、使用感は別だといいな。


このブーツ昨年、TecnicaがはじめてTLT対応させたブーツで少々??な仕様だが
定価は8Mオーバーの強気な設定。


2013/02/06

DAN-W62 + iPhone4s[接続編]#5

あ”ぁ〜繋がんない!!

接続出来た時の写真

本命[NAVIelite]のDLも出来、ナビソフトは問題ない。

車側のコネクターの接続/加工も問題ない。

接続ソフト[AppCarConnect]も接続で来た。
※この時点では・・・

この時点ではiPhone4sのOSは「iOS5.1.1」
念のため、この件があったのでアップデートせずにいた。

各アプリの対応条件はAppStoreでは
「iOS4.3以降」条件は満たしている。
※只、気になるのは最近、パナソニックのサポートページには対応機種としてiPhone4sは「iOS6.0」となっていた。

まあこの時点では「iOS6.0」が対応確認で来たとの意味と理解していた。

その間、仕事で使うアプリに不具合が出始め、「iOS6」に上げなければならなくなった。

その時点でのアップデーターは「iOS6.1」。
※不具合を解消のため「0.1」だけVer.UPしていた。
この状態になるには針を通すかのような条件が満載!?

ようやく、全ての条件が揃い、本命の[NAVIelite]のナビアプリがモニター越しに使える・・・・
はずだった!

繋がらない!!

最初のピンジャックの接続不良の時と同じく、iPhoneはグルグル。
モニター(DAN-W62)はアプリケーションを認識出来ません。
の一点張り。

接続も起動もやり直しても繋がらない。

ホームゲレンデに行く途中何度も、手を替え品?を替え接続を試みるが状態は変わらない。

しかし、何かの拍子?に一度だけ認識し、モニター上で[NAVIelite]が操作出来た?!
しばらく、快適なナビゲーションを堪能するも、試しに休憩時にエンジンを止め
再起動を試みるも・・・・・
都合良く書き加えれるんだよねHPって・・・
ソコから一切接続不能・・・・!???

ナンなんだ!何故に繋がらない!!

結局、今だ接続は出来ていない。

[AppCarConnect]と[DAN-W62]の販売元であるパナソニックのサーポートには問い合わせた。
[AppCarConnect]については対応機種サポートページにある様にiPhone4sは「iOS6.0」です。
とのこと・・・・・なるほど・・確かにその通り・・・・・・?!!
※ちなみに以前はiOS6.0ではなく4.3以降となっていたような・・・・


はぁ!(怒)

ナッわけないだろ!!

今もこの瞬間[DAN-W62]はトヨタ純正ナビとして販売され、カタログにも載って
AppStoreではいまだ、「iOS4.3以降」としか書かれていないにもかかわらず
現状のiPhone5はおろかiPhone4sも繋がらないじゃないか!!

スマホのOSが「iOS6.0」を選べる方法があるならともかく
ダウングレードも不可能な中、[AppCarConnect]のアップグレードもせずに
それを言い張るのはどうなんだ!!

■iPhone4sを使い続けていて
■iOS6.0のまま使用している

この条件は、ボクのような特別な理由があっても難しいのに「iOS6.0」まま使う人は皆無だろう。
※0.1のアップグレードなど誰も躊躇わずやってしまうに違いない。

日々、様々なアプリがiPhone5,iOS6.1に対応すべくアップグレードする中
古いOSでは不具合が出始めている。
※現にボクもそれが理由でアップデーターをDLしざるを得なかった。

そもそも「iOS6.0」でしか使えないなら、『「iOS6.1」にしたら接続出来ません!』と記載すべきだ!!
※書き加えられた・・・・ようだ。
しかし今更、6.1を6.0に戻す方法は、6.0の時にバックアップを取ってあれば、戻す事も可能だろうが
ボクの様に既に6.1のアップデートしか無かった人は、術がない。

正直、このブログで批判めいた事は書きたくないのだが、
パナソニックのいい加減なアプリに振り回され、少し感情的に書いてしまった。

今後はディーラーを通し、対応を検討するつもりだが
最悪、繋がらないとなると割高なラジオか・・・・・!!(泣)










2013/02/05

SKI TRACKS 無料版 [i-phone app]


スキー用スマホアプリ入れてみた!

この[SKI TRACKS](無料版)仲間が教えてくれた。

この手のスキーの速度、滑走距離?(高低差)などを計測するアプリは
Androidには多いのだが、なかなかiPhone appには少ない。

見てのとおり英語Ver.しかないのだが、何となくは使える。

何が出来るかと言うと
■ログの記録
■最高速度(平均速度)
■滑走距離
■高度計測
■何本リフトを乗ったか
■最大傾斜

さすがにこれが最高速度な訳無いか?!
などなど、
面白いのは時間軸に対して高度や速度をグラフ表示してくれたり
google mapsにログを重ねて表示してくれる。

ボクのはフルバージョンではないが、かなりの事が出来る
有料のフルバージョンは時間軸に応じてログが動いたりするようだ?

この無料バージョンでもかなり面白い。

写真のtrack(記録)は、先日のホームゲレンデでの1日の記録だが、
その日ホームは、前日の雨が凍てつきカリカリのアイスバーン。
終日緩む事も無く、急斜面ではテロテロのスケートリンクと化していた。

朝一はピステンがかかって、本来なら気持ちのよい斜面が
あまりに硬い為に溝が掘れる事無く、ひとたびエッジがかかると
全身マッサージ機の様!

それでも朝一人ごみを避け、全く人のいない斜面をトップからほぼクローチングで流してみた。
グラフ中央の平行線は
昼食中。
あまりスピードが出ているとも思わなかったが、MAX SPEEDと記録されているのはグラフを見る限り朝のそれかと・・・・※ただ、このシステムの計測は時間と高度、位置情報からなる物と思われるので、移動速度であり、計測スピードとは違うのだと思う。

それでも、iPhoneさへあれば記録は取れるので、最高速度?かどうかはともかく比較競争は出来る。
※車のメーター競争のようなものだ。

使用方法も朝、リフトに乗る前にスタートを押して、ストップを押すだけなので非常に簡単。

精度はないにしても、仲間内で比べっこするのは楽しい。

2013/02/04

DAN-W62 + iPhone4s[ナビソフト編]#4


大本命[NAVIelite]DLした!

前回テストした[G-Book]はがっかりだったが、そもそも本命は[NAVIelite]
※3800円/年(AISIN AW製:ほぼ純正ナビと同様)だ。
早速、自宅のimacからDLした。
※容量が1.7Gを越えるため3GでのDLは不可。
※それと、嫁さんのiPadにもDLしてみた。(対応機種ではない)

会社から帰る道のりでトヨタ純正ナビと比較してみた。

正直、十数万円オーバーの純正ナビと年額3,800円の物が同じとは考え難かった。
※本体DAN-W62分があるので単純にその比較は難しいが・・・
TOYOTA純正ナビ画面

結論から言うと、ほぼ内容は同じ
※AISHIN AW製なのだから同じなのは当たり前と言えば当たり前か? 
NAVIelite画面
画面の比較をしても見ての通り、ほぼ同じ内容が表示される。

目的地検索の方法、検索速度もほぼ変わらない。

純正ナビと見比べながら走行してみたのだが
音声ガイドや、VICSをひろうタイミングもほぼ同じ。
渋滞情報のレスポンス、表示も同じだった。

意地悪をして、案内を無視して脇道に入ってみた。
本線と並走した脇道は、しばらく脇道に入った事を認識出来ないようだった。

ただしこれは、詳細な市街地地図のDLをしていない上、DAN-W62に接続した状態ではないので車載GPSを利用出来ない状態では上出来。
※詳細地図をiPhoneにDLする事で、市街地マップが表示可能となる。
ただこれが基本データーよりも大きく(2G)、iPhoneの容量を圧迫する。

翌日、詳細マップをDLして再度比較した。

[NAVIelite]の詳細地図を入れる事で、市街地表示が可能になり
何となく3D表示になる。
表示内容はほぼ、純正ナビと同じ。
むしろ立体表示は[NAVIelite]のほうがされているのだが・・・
色が悪くて、見てのとおり廃墟を走っているかの様。

まだ、DAN-W62に接続して使用していないが
ほぼコレなら問題ないと思う。

ボクの住む周辺は土地開発が急速に進む田舎なので、日々道路が変わるため
むしろ、[NAVIelite]のほうがマップは新しい道に対応している。

実際、純正ナビでもマップの更新は出来るが、2年に1回ほどの更新で数M円かかる。

[NAVIelite]は、年6回の無料と思うと、コスパは高い!!

もっとレスポンス的な物でストレスを感じると思ったが
アプリ的には十分満足、純正ナビとの差は感じない。

DAN-W62との接続に関しては、エンジンの停止と共に接続をしなければならない煩わしさはあるが、それを差し引いても

[DAN-W62]+[NAVIelite]+[iPhone4s]+[docomo]のコスパは高いと思う。

※マップデーターは重いがiPhoneにDLされているのでオフラインでもGPSだけで機能するのもメリットだ。
※だから、別にdocomoじゃなくても・・・・

いやいや、これがベターじゃなくベストでしょ。